人と動物の絆、未来へ｜JBVP-日本臨床獣医学フォーラム

昨年の元旦に発生した能登半島地震から1年が過ぎましたが，完全な復興への道筋はまだまだ目処が立っていません．加えて，熊本地震，東日本大震災などの地震だけでなく，各地での水害が今でも多くの方々を苦しめています．私たち日本臨床獣医学フォーラム一同は，被害に遭われた全ての皆さま，動物たちに寄り添いながら，伴侶動物医療の発展に引き続き貢献する所存です．

日本臨床獣医学フォーラム
会長　竹村直行

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2025/03/11レクチャーシリーズ: Webレクチャーシリーズを公開いたしました．
「見つけたときにちょっと困る腫瘤の診断と治療：2024年Version －犬の消化管－」
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2025/02/28トピックス: JBVPニュースレター vol.26　最新情報満載の会報誌を公開いたしました．
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2025/02/11レクチャーシリーズ: Webレクチャーシリーズを公開いたしました．
「見つけたときにちょっと困る腫瘤の診断と治療：2024年Version －猫の消化管－」
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2025/02/03学会情報: 2025年9月27日（土）・28日（日）に開催する第27回JBVP年次大会でポスターセッションの演題募集をいたします．
お申込みを受け付けておりますので是非ご応募ください．
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2025/01/14学会情報: 日本臨床獣医学フォーラム地区大会2025の登録を開始いたしました．
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FORUM学術大会

JBVP年次大会

1999年から、毎年9月に開催されている、参加登録者が5,000人を超える大規模な学術大会です。

JBVP地区大会

毎年春に、北海道、東北、名古屋、京都、九州の各5市区で開催される学術大会です。

WJVF

毎年7月に開催されている、西日本の獣医師や愛玩動物看護師に良質な卒後教育を行うための学術大会です。

JBVPは2023年12月にWSAVAの正規なEducational Partnerとなりました．
次回のWSAVA World Congressは2024年9月に中国・江蘇省蘇州市にて開催予定です．
JBVPは2013年4月にFASAVAへの正式加盟が承認されました．
次回のFASAVA Congressは2024年7月にマレーシア・クアラルンプールにて開催予定です．
皆様は，小動物診療における身体検査時に，常に評価されるべき5つの項目についてご存知でしょうか？
WSAVAの構成団体の1つであるJBVPでも，ツールキットの日本語版を作成しました．