JBVP 日本臨床獣医学フォーラム

日本臨床獣医学フォーラム

お問い合わせプライバシーポリシー

 
JBVPについて 年次大会 地区大会 獣医師向け レクチャーシリーズ 動物看護師向け ご家族向け WJVF
レクチャーシリーズ JBVPレクチャーシリーズ
─
JBVP
レクチャーシリーズ
・LS in 東京
・LS in 札幌
・LS in 仙台
・LS in 群馬
・LS in 長野
・LS in 静岡
・LS in 名古屋
・LS in 京都
・LS in 大阪
・LS in 広島
・LS in 四国
・LS in 福岡
・LS in 沖縄
・LS in Korea
動物看護師レクチャーシリーズ
2018年 東京レクチャーシリーズ開催予定
[ 主 催 ] 一般社団法人 日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)
[ 日 時 ] 毎月第1,2,3,4水曜日 20:00-22:00(日程/内容が変更する場合がございます)
LSは獣医師向け,VNLSはVN向けの講義になりますが,
内容的には獣医師,VNともどちらにも参加可能です.
[ 場 所 ] 研究社英語センター B2F
東京都新宿区神楽坂1-2
(JR,地下鉄飯田橋駅下車 徒歩3分 外堀通り沿い 東京理科大学の隣)
こちらをご参照下さい
[ 講 師 ] 石田卓夫(JBVP会長、赤坂動物病院)
市川美佳(日本動物高度医療センター)
梅田裕祥(横浜どうぶつ眼科)
小野 晋(株式会社スカイベッツ)
金園晨一(埼玉動物医療センター)
小林哲也(日本小動物医療センター附属 日本小動物がんセンター)
高木 哲(麻布大学)
戸田 功(とだ動物病院)
中島 亘(公益財団法人日本小動物医療センター)
中村篤史(TRVA夜間救急動物医療センター)
原田 慶(日本小動物医療センター)
平田雅彦(アイデックスラボラトリーズ株式会社)
藤田道郎(日本獣医生命科学大学)
藤原亜紀(日本獣医生命科学大学)
松木直章(まつき動物病院)
松山富貴子(日本小動物医療センター)
宮川優一(日本獣医生命科学大学)
林宝謙治(埼玉動物医療センター)
(敬称略、50音順)
[ 受講方法 ] 受講希望の講義にいつでも参加することができます.
初回のみ受講申込書にご記入ください.
事前申込み、事前登録は必要ありません.
[ レクチャー参加費用 ] LS受講 1講義:3000円(ハンドアウト込み,入会金無料)

[開催日および講義内容]
東京LSの全てのプログラムは、獣医学生もVN専門学校の学生も参加可能です。

※ 開催日:◎宮川優一先生、中島 亘先生の講義は木曜日となります。

開催日 講座名 講師名
(敬称略)
講義内容
6月
20日 腫瘍学 小林哲也 <臨床獣医師のための腫瘍学徹底シリーズ >第3回 正しい抗がん治療を学ぶ(総論編)
〜この講義を聞かずして抗がん治療をしてはいけません〜
■小林哲也先生からのコメント

世界最高峰の自動車レースであるF1で速く走るためには、ドライバーのスキル、マシンの性能、メカニックの技量やチームワークなど、全てが競われ、これらのバランスが悪いとゴールにたどり着くことすら危ういと言われています。犬や猫に化学療法剤を投与する際の考え方も同様で、獣医師のスキル(化学療法に関する知識や経験など)、病院の性能(設備、人員、緊急対応の可否など)、スタッフの技量やチームワーク(院内スタッフが一丸となって化学療法に対応可能か)をバランス良く高めることで、根治も視野に入れた「攻める化学療法」が可能となるわけです。

たとえば、薬剤強度を一定以上に保つことが、犬のリンパ腫の完治にも結びつく可能性を示唆した研究が近年複数報告されています。一定の薬剤強度を維持するという考え方は、一定の外科マージンを確保するという腫瘍外科の基本コンセプトにも類似し、その一方で、わずかな薬剤減量が、治癒率の大幅な低下に直結することもよく知られています。つまり、獣医師が化学療法に不慣れであることや副作用が怖いなど、科学的根拠に基づかない薬剤減量によって、動物の生存期間まで短縮してしまう可能性を獣医師は知っておく必要があります。

本講義総論では、犬や猫における基本的な化学療法の考え方、化学療法の攻め時と引き時、薬剤耐性、化学療法剤の計算法、犬と猫における化学療法の相違を中心に解説します。各論ではドキソルビシン、シクロホスファミド、ビンクリスチン、カルボプラチン、L-アスパラギナーゼなどの分類、代謝・排泄、副作用、適応や禁忌など、そして、本邦における(=小型犬を中心とした)薬用量設定のコツなどを解説致します。

28日(木) 泌尿器学 宮川優一 診察に必要なポイントはココ!〜糸球体疾患の診断とその管理
■宮川優一先生からのコメント

腎臓病の最後は糸球体疾患です。慢性腎臓病に含まれる疾患の一つですが、糸球体疾患では、蛋白尿の出現が診断にも治療にも重要となるために、他の慢性腎臓病の原因疾患とは診断、治療、予後が異なります。猫ではなく、犬で一般的に認められる疾患というのも特徴的です。もちろん猫でも罹患する疾患ですが、猫では大半が尿細管間質の疾患です。犬の糸球体疾患では、まだまだわかっていないことも多いですが、必要な検査、治療を解説します。

7月 4日 VN-LS 平田雅彦 臨床検査2「院内検査検体の取扱:アーチファクト対処法」
11日 腫瘍学 小林哲也 <臨床獣医師のための腫瘍学徹底シリーズ >第4回 正しい抗がん治療を学ぶ(各論編)
〜動物に最も有効な抗がん治療をお教えします〜
18日 眼科学 梅田裕祥 しっかり学ぶ眼科シリーズ:眼表面疾患
25日 呼吸器学 藤田道郎 これだけ知っていれば、呼吸器疾患の治療ができる!鼻・鼻咽頭疾患
8月 1日 眼科学 梅田裕祥 しっかり学ぶ眼科シリーズ:水晶体疾患
8日 腫瘍学 原田 慶 <臨床獣医師のための腫瘍学徹底シリーズ >第5回 臨床家が知らないと困る新しい抗がん治療
〜分子標的,メトロノーム療徹底攻略編〜
22日 VN-LS 平田雅彦 臨床検査3「ここまで分かる尿検査、便検査」
29日 呼吸器学 藤田道郎 これだけ知っていれば、呼吸器疾患の治療ができる!咽喉頭疾患
9月 6日(木) VN-LS 中島 亘 消化器病学「下痢に対する診察を理解する」
12日 眼科学 梅田裕祥 しっかり学ぶ眼科シリーズ:眼科緊急疾患
19日 腫瘍学 林宝謙治 <臨床獣医師のための腫瘍学徹底シリーズ >第6回 臨床獣医師が知っておくべき腫瘍随伴症候群
〜がんの動物の体に起きている様々な異変を理解する〜
26日 呼吸器学 藤田道郎 これだけ知っていれば、呼吸器疾患の治療ができる!気管・気管支疾患
10月 3日 VN-LS 小野 晋 画像診断1「胸部のX線検査と超音波検査(仮)」
10日 眼科学 梅田裕祥 しっかり学ぶ眼科シリーズ:眼底疾患
17日 腫瘍学 林宝謙治 <臨床獣医師のための腫瘍学徹底シリーズ >第7回 臨床家が知っておくべき腫瘍とDICの密接な関係
〜 DICを徹底的に理解する〜
24日 呼吸器学 藤田道郎 これだけ知っていれば、呼吸器疾患の治療ができる!肺疾患1
11月 7日 VN-LS 小野 晋 画像診断1「腹部のX線検査と超音波検査(仮)」
14日 眼科学 梅田裕祥 しっかり学ぶ眼科シリーズ:猫の眼科
21日 腫瘍学 高木 哲 <臨床獣医師のための腫瘍学徹底シリーズ >第8回 臨床獣医師が網羅すべき代表的腫瘍 その1 頭部編 〜口腔内腫瘍、鼻腔内腫瘍〜
〜腫瘍外科のスペシャリストが教える診断のコツ、治療のポイント、落とし穴!〜
28日 呼吸器学 藤田道郎 これだけ知っていれば、呼吸器疾患の治療ができる!肺疾患2、胸腔・縦隔・横隔膜疾患
12月 6日(木) 泌尿器学 宮川優一 日本ヒルズ・コルゲート(株)協賛特別レクチャーシリーズ : 参加費無料
テーマ:『基本に立ち返る慢性腎臓病の治療』
12日 VN-LS 藤原亜紀 呼吸器病学1「咳をしている動物が来たら:気管、気管支、肺胞の疾患(仮)」
19日 腫瘍学 高木 哲 <臨床獣医師のための腫瘍学徹底シリーズ >第9回 臨床獣医師が網羅すべき代表的腫瘍その2頸部編 甲状腺癌、上皮小体腫瘍、扁桃腫瘍、喉頭腫瘍
〜腫瘍外科のスペシャリストが教える診断のコツ、治療のポイント、落とし穴!〜
2019年
1月
10日(木) 泌尿器学 宮川優一 診察に必要なポイントはココ! 〜尿路感染症の治療管理を考え直す
16日 VN-LS 藤原亜紀 呼吸器病学2「くしゃみや鼻出血のある動物が来たら:猫の鼻炎や犬猫の鼻炎や鼻腔腫瘍」
23日 腫瘍学 高木 哲 <臨床獣医師のための腫瘍学徹底シリーズ >第10回 臨床獣医師が網羅すべき代表的腫瘍その3 胸腔編 前縦隔腫瘍、肺の腫瘍、心臓の腫瘍、悪性中皮腫
〜腫瘍外科のスペシャリストが教える診断のコツ、治療のポイント、落とし穴!〜
2月 6日 VN-LS 戸田 功 若い頃から始めたいホームデンタルケアの基本
13日 内分泌学 松木直章 未定
21日(木) 泌尿器学 宮川優一 診察に必要なポイントはココ!〜尿石症の内科管理
27日 腫瘍学 林宝謙治 <臨床獣医師のための腫瘍学徹底シリーズ >第11回 臨床獣医師が知っておくべき腹腔内腫瘍その1 脾臓腫瘤と血管肉腫
〜脾臓腫瘤が破裂した犬が来院した!さあどう対応する!〜
3月 6日 内分泌学 松木直章 未定
13日 腫瘍学 市川美佳 <臨床獣医師のための腫瘍学徹底シリーズ >第12回 臨床獣医師が知っておくべき腹腔内腫瘍その2消化管の腫瘍(食道、胃、小腸、大腸)
〜消化管の腫瘍を見逃さないために知らなければいけないこと〜
20日 VN-LS 戸田 功 間違えやすい歯周病の予防と治療
28日(木) 泌尿器学 宮川優一 診察に必要なポイントはココ!〜見直そう猫の下部尿路疾患
(注:講義予定,講義内容は変更することがあります.
日本臨床獣医学フォーラム ウェブサイトでご確認いただくか,事務局にFAX,Emailにて講義予定をご確認下さい)
[ お問合せ先 ]

日本臨床獣医学フォーラム事務局
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-5 ミサワビル2F
E-mail:honbu2@jbvp.org / FAX:03-6457-7803

JBVPレクチャーシリーズ東京事務局:(レクチャーシリーズに関するお問い合わせ先)
JOY動物病院 九鬼正己
〒158-0084 東京都世田谷区東玉川2-41-16-1F
E-mail:kuki@jbvp.org / FAX:03-6425-9980
※お問合せはFAXまたはE-mailでお願いいたします。

[会場のご案内] 研究社英語センター B2F
東京都新宿区神楽坂1-2
(JR,地下鉄飯田橋駅下車,徒歩3分,外堀通り沿い,東京理科大学の隣)
map
PageTop
─
PRINT