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動物看護師レクチャーシリーズ
2017、2018年 東京レクチャーシリーズ開催予定
[ 主 催 ] 一般社団法人 日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)
[ 日 時 ] 毎月第1,2,3,4水曜日 20:00-22:00(日程/内容が変更する場合がございます)
LSは獣医師向け,VNLSはVN向けの講義になりますが,
内容的には獣医師,VNともどちらにも参加可能です.
[ 場 所 ] 研究社英語センター B2F
東京都新宿区神楽坂1-2
(JR,地下鉄飯田橋駅下車 徒歩3分 外堀通り沿い 東京理科大学の隣)
こちらをご参照下さい
[ 講 師 ] 石田卓夫(JBVP会長・赤坂動物病院)
伊從慶太(株式会社VDT)
小野 晋(株式会社スカイベッツ)
金園晨一(埼玉動物医療センター)
川田 睦(ネオベッツVRセンター代表)
神田聡子(株式会社VDT)
西藤公司(東京農工大学)
柴田久美子(DVMsどうぶつ医療センター横浜)
関口麻衣子(アイデックスラボラトリーズ株式会社)
竹村直行(JBVP学術顧問、日本獣医生命科学大学)
中島 亘(公益財団法人日本小動物医療センター)
本阿彌宗紀(東京大学付属動物医療センター)
村山信雄(アジア獣医皮膚科専門医・犬と猫の皮膚科)
森 淳和(DVMsどうぶつ医療センター横浜)
(敬称略、50音順)
[ 受講方法 ] 受講希望の講義にいつでも参加することができます.
初回のみ受講申込書にご記入ください.
事前申込み、事前登録は必要ありません.
[ レクチャー参加費用 ] LS受講 1講義:3000円(ハンドアウト込み,入会金無料)

[開催日および講義内容 ]

※ 開催日:◎竹村直行先生、中島亘先生の講義は木曜日となります。

※ 川田睦先生(ネオベッツVRセンター代表)の整形外科シリーズ 全6回(5月から):講義スタイルは、川田先生を中心に森淳和先生(DVMsどうぶつ医療センター)と本阿彌宗紀先生(東京大学付属動物医療センター)がシンポジウム形式で行います。

開催日 講座名 講師名
(敬称略)
講義内容
6月 21日 神経病学 金園晨一

神経病学シリーズ2:歩行のメカニズムと歩様解析

■金園晨一先生からのコメント
前回の観察および今回の講義の歩行解析は、おそらく苦手な方も多いだろうと推察する。かくゆう私自身も渡米してトレーニングを受ける中で最も大きなショックを受けた分野だと思う。米国の獣医師のみならず学生や看護師達の「動物を見る目」の鋭さには、舌を巻くばかりであった。
神経科を受診する患者の主訴として、歩行異常は非常に大きな割合を占める。また、歩行異常患者を診察する上では、整形外科疾患なのか神経筋疾患なのか、悩ましい状況も少なくない。複数疾患が塀材する場合には、混乱をきたすことも珍しくなく、治療の優先順位を正しく考えるためには現症状の主な原因が複数疾患のうちどれなのか、悩ましいことも少なくない。
歩行異常を呈した患者に対するアプローチの第1歩は、「異常」の性質の見極めである。これを正しく行うことができれば、歩行異常の原因である機能障害部位を特定できる。歩行解析は主観的な要素が大きく、熟練者と共に十分な訓練を重ねる必要があるため、画像診断に飛びついてしまうことが少なくない。必ずしも患者の臨床症状と理論的に一致しない画像所見を見てしまうことで診断治療のジレンマに陥る事は熟練していない方ほど多い傾向にある。
哺乳動物が正常な歩行をする上で、非常に多くの部分は無意識に行われる。正常な歩行を行うためには、正常な筋骨格系、それらを動かすLMN系運動神経、LMNに協調性をもたらすためのUMN系運動神経、そして歩行ペースの変更や方向転換など「目的」を加えるための高次機能が必要である。また、中枢神経系に内在するフィードバックシステム(主に2つ)が複雑に機能することで滑らかな動きが可能となる。それぞれの要素が複雑に絡み合うことで身体が正常な運動を起こすことができるが、今回の講義では、これらの基本的概念をまず解説する。そして、実際の歩行異常を 跛行、運動失調、麻痺の3要素に分類し、それぞれの要素が存在するかどうか、を判定することによって歩行異常をシステマチックに考えるための基本的な考え方を実際の症例ビデオを複数用いてご紹介したい。本講義の内容は、臨床経験などを問わず、広く必要な知識と「見る目」だと感じている。是非ご一緒に目を凝らしていただきたい。

29日(木) 心臓病 竹村直行

心臓病シリーズ3「心肺の聴診:心音編」

■竹村直行先生からのコメント
今回は心臓の聴診について勉強します.無論,前回と同様,実際の症例から録音した様々な音を聞きながら講演を進めます.最初に,院内でカウントした心拍数であっても,臨床的意義があることを確認します.次に,不得手とする先生が少なくない「心雑音の有無の評価法」についてお話しします.無論,心雑音の音量分類についても勉強します.音量分類の臨床的意義,分類法などをお話しします.右側胸壁(三尖弁口部)で聴取される収縮期雑音が肺高血圧を示唆する可能性が高いことをお話しします.最後に,猫の心雑音の原因として,最も発生頻度が高いと思われる動的右室流出路閉塞についてお話します.以上の講演内容は,学生,新人獣医師,ベテラン獣医師を問わず,伴侶動物医療に不可欠な知識だと確信しています.今回もしっかりと,そして楽しく勉強しましょう!!

7月 5日 皮膚科学 村山信雄 皮膚科学シリーズ1:(タイトル未定)
13日(木) 心臓病 竹村直行 心臓病シリーズ4「心電図検査:波形の成り立ちと心腔拡大の診断」
19日 整形外科 川田 睦
森 淳和
本阿彌宗紀
整形外科シリーズ2:トイ犬種の橈尺骨骨折の診断と難易度判定
難易度判定と術前計画
トイ犬種の橈尺骨骨折をどう治すか?〜私の治療法〜
26日 画像診断学 小野 晋 画像診断ブラッシュアップ2017②「呼吸器系の画像診断part2(縦隔・心臓・肺血管)」
8月 2日 神経病学 金園晨一 神経病学シリーズ3:脳神経の機能と検査
9日 皮膚科学 関口麻衣子 皮膚科学シリーズ1:(タイトル未定)
24日(木) 消化器病学 中島 亘

消化器病学シリーズ2:慢性下痢の診断と治療2

■中島 亘先生からのコメント
2から3週間以上続くなかなか治らない慢性下痢は、臨床獣医師にとって頭の痛い問題の一つである。なぜなら慢性下痢を引き起こす疾患は数多く、また全ての慢性下痢に対して有効な「万能な特効薬」は存在しないからである。そのため、慢性下痢の治療を行うには、まず原因となる疾患を診断し、その疾患に対する適切な治療を行う必要がある。診断のために行うべき検査は数多く、費用や時間的な負担が大きくなる可能性があるため、飼い主には診断の重要性を理解してもらう必要がある。また、診断のためには各種検査だけでなく、治療反応性をみることも必要である。
本講演(6/15、8/24、9/28の全3回)では、犬と猫の慢性下痢を診断・治療するために臨床獣医師が最低限知っておくべき実践的ポイントを概説する。また、教科書には記載されていない最新の報告や、日本での犬種好発疾患などもできるだけお伝えしたい。

31日(木) 心臓病 竹村直行 心臓病シリーズ5「代表的な不整脈の診断・管理法」
9月 7日(木) 心臓病 竹村直行 心臓病シリーズ6「心エコー図検査:基本断層の描出法と評価法」
13日 画像診断学 小野 晋 画像診断ブラッシュアップ2017③「呼吸器系の画像診断part3(咽喉頭・気管・横隔膜・胸膜腔)」
20日 整形外科 川田 睦
森 淳和
本阿彌宗紀
整形外科シリーズ3:トイ犬種の膝蓋骨脱臼の診断と治療
膝蓋骨脱臼の診断と治療方針の立て方
一般的な外科治療法とテクニック〜どの術式を組み合わせるか〜
28日 消化器病学 中島 亘

消化器病学シリーズ3:慢性下痢の診断と治療3

■中島 亘先生からのコメント
2から3週間以上続くなかなか治らない慢性下痢は、臨床獣医師にとって頭の痛い問題の一つである。なぜなら慢性下痢を引き起こす疾患は数多く、また全ての慢性下痢に対して有効な「万能な特効薬」は存在しないからである。そのため、慢性下痢の治療を行うには、まず原因となる疾患を診断し、その疾患に対する適切な治療を行う必要がある。診断のために行うべき検査は数多く、費用や時間的な負担が大きくなる可能性があるため、飼い主には診断の重要性を理解してもらう必要がある。また、診断のためには各種検査だけでなく、治療反応性をみることも必要である。
本講演(6/15、8/24、9/28の全3回)では、犬と猫の慢性下痢を診断・治療するために臨床獣医師が最低限知っておくべき実践的ポイントを概説する。また、教科書には記載されていない最新の報告や、日本での犬種好発疾患などもできるだけお伝えしたい。

10月 4日 皮膚科学 西藤公司 皮膚科学シリーズ1:(タイトル未定)
12日(木) 心臓病 竹村直行 心臓病シリーズ7「心エコー図検査:左房サイズの測定法と考え方」
18日 神経病学 金園晨一 神経病学シリーズ4:急性脊髄障害
25日 画像診断学 小野 晋 画像診断ブラッシュアップ2017④「消化器系の画像診断part1(肝臓)」
11月 2日(木) 消化器病学 中島 亘 消化器病学シリーズ4:嘔吐と胃疾患の診断
9日(木) 心臓病 竹村直行 心臓病シリーズ8「犬の僧帽弁閉鎖不全症(1)」
15日 整形外科 川田 睦
森 淳和
本阿彌宗紀
整形外科シリーズ4:中大型犬の前十字靭帯疾患の診断と治療
前十字靭帯疾患の診断
関節外縫合法〜失敗しないためのコツとテクニック〜
22日 皮膚科学 村山信雄 皮膚科学シリーズ2:(タイトル未定)
12月 6日 神経病学 金園晨一 神経病学シリーズ5:けいれん発作へのアプローチ
13日 画像診断学 小野 晋 画像診断ブラッシュアップ2017⑤「消化器系の画像診断part2(胆道系・膵臓)」
21日(木) 心臓病 竹村直行 心臓病シリーズ9「犬の僧帽弁閉鎖不全症(2)」
2018年
1月 11日(木) 消化器病学 中島 亘 消化器病学シリーズ5:嘔吐に対する治療
17日 整形外科 川田 睦
森 淳和
本阿彌宗紀
整形外科シリーズ5:股関節疾患の診断と治療ー正しく鑑別できてますか?ー
ペルテス病、股関節形成不全、脱臼を見極めるには大腿骨頭骨頚部切除術〜失敗しないためのコツとテクニック〜
25日(木) 心臓病 竹村直行 心臓病シリーズ10(タイトル未定)
31日 皮膚科学 神田聡子 皮膚科学シリーズ1:(タイトル未定)
2月 7日 画像診断学 小野 晋 画像診断ブラッシュアップ2017⑥「消化管系の画像診断part3(消化管)」
15日(木) 心臓病 竹村直行 心臓病シリーズ11(タイトル未定)
21日 整形外科 川田 睦
森 淳和
本阿彌宗紀
整形外科シリーズ6:トイ犬種の肩関節内方脱臼の診断と治療
肩関節疾患の診断
肩関節内方脱臼の治療〜選択肢を知る〜
3月 7日 神経病学 金園晨一 神経病学シリーズ6:全身性LMN系疾患:MRIが要らない全身性麻痺
15日(木) 消化器病学 中島 亘 消化器病学シリーズ6:蛋白漏出性腸症
22日(木) 心臓病 竹村直行 心臓病シリーズ12(タイトル未定)
28日 皮膚科学 伊從慶太 皮膚科学シリーズ2:(タイトル未定)
(注:講義予定,講義内容は変更することがあります.
日本臨床獣医学フォーラム ウェブサイトでご確認いただくか,事務局にFAX,Emailにて講義予定をご確認下さい)
[ お問合せ先 ]

日本臨床獣医学フォーラム事務局
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-5 ミサワビル2F
E-mail:honbu2@jbvp.org / FAX:03-6457-7803

JBVPレクチャーシリーズ東京事務局:(レクチャーシリーズに関するお問い合わせ先)
JOY動物病院 九鬼正己
〒158-0084 東京都世田谷区東玉川2-41-16-1F
E-mail:kuki@jbvp.org / FAX:03-6425-9980
※お問合せはFAXまたはE-mailでお願いいたします。

[会場のご案内] 研究社英語センター B2F
東京都新宿区神楽坂1-2
(JR,地下鉄飯田橋駅下車,徒歩3分,外堀通り沿い,東京理科大学の隣)
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